マクラーレン、純金入りホワイトでペイントされた「650S スパイダー」の特別仕様車をドバイで公開!
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マクラーレンは、「650S スパイダー」の中東市場をターゲットにした特別仕様車「Al Sahara 79」を、現在開催中のドバイ国際モーターショーで公開した。

この特別なスパイダーは、同社のカスタマイズ部門、MSO(マクラーレン・スペシャル・ オペレーションズ)が手掛けたもので、ボディは微かに光らせるために本物の純金の粒子を用いたホワイトパールに塗装されている。ホイールとリトラクタブル・ハードトップは、対照的なグロス・ブラックで仕上げられ、ホワイトのカーボンファイバー・トリムが輝きを放つスーパーカーによく似合っている。内装にも同様のカラースキームを採用し、ブラックをベースにホワイトのトリムとゴールドのアクセントがあしらわれている。

「Al Sahara 79」という名前は、アラビア語の「砂漠」と金の原子番号「79」に由来する。このモーターショーが終われば、きっと誰かが145万6,308ディルハム(約4,860万円)のこのクルマを家に乗って帰ることになるだろう。しかし、それまでは、新型エントリーモデル「スポーツ・シリーズ」からオレンジのボディをまとった「570S」と、「アルティメット・シリーズ」から現地の顧客がオーダーしたというオレンジのアクセントを施したホワイトの「P1」が、この「スーパー・シリーズ」の「650S」の特別仕様と一緒にドバイ国際モーターショーで展示されている。マクラーレンが中東地域でこれら3つのモデルレンジ全てを一挙に公開するのは初めてのことだそうだ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー