【ビデオ】交差点の真ん中で逃げ惑う子猫を、女性ライダーが救出!
米テキサス在住の女性ライダーが、クルマの行きかう交差点の真ん中で今にも轢かれそうになっている子猫を救出した時の映像が、各地の猫好きから勇敢な行動として人気を集めている。

この映像は、女性ライダーが10月19日、YouTubeE511というユーザー名で投稿したもの。彼女のヘルメットに搭載されていたカメラは、交通量の多い4車線道路の交差点を捉えていた。彼女は停止して左折するのを待っていた時、その交差点の真ん中で逃げ惑う子猫に気付いたのだ。赤いクルマが通過した直後に子猫の姿が確認できるので、恐らく子猫はこのクルマの下部に忍び込んでおり、ちょうど交差点の真ん中で振り落とされてしまったのだろう。

優れた観察眼の持ち主であるこの女性ライダーは、すぐさま往来の中にいる子猫に駆け寄った。抱き上げた子猫をそばにいた通行人に託してオートバイを歩道に寄せ、ヘルメットに子猫を入れて家まで連れ帰ったそうだ。薄茶色のトラ猫は、動物病院で検査を受け、それから彼女の家で快適に過ごしている。「Skidmark("タイヤのスリップ痕"の意)」という新しい名前を付けてもらったそうで、Skids(スキッズ)と呼ばれているようだ。

これまでに、Autoblogでは猫がクルマの内部から突然飛び出して修理工を驚かせたり、トラックに入り込んでしまった子猫を助けるため、愛車のボディパネルをカットして助け出したりする映像をご紹介している。猫などの小動物は、寒くなってくると温かいエンジンルームやタイヤハウスに入ってしまうことがある。猫にとってもクルマにとっても良くないことに、内部にいた猫がエンジンに巻き込まれてしまう可能性もある。心配な方は、エンジンを始動させる前に、クラクションを鳴らしてエンジンルームに潜む猫に警告してあげよう。






By Erin Marquis
翻訳:日本映像翻訳アカデミー