【東京モーターショー2015】クルーザーをイメージした「アルファード」!! トヨタ車体が出展
トヨタ車体は東京モーターショー2015に、「アルファード」をベースにカスタマイズしたコンセプトカー「アルファード エルキュール コンセプト」を出展した。 

トヨタ車体は、8月に創立70周年を迎えた老舗メーカーで、トヨタ・ブランドで販売しているミニバン系やSUVの開発・生産を行っている会社だ。今回は「アクティブライブビークル」をテーマに、クルマとともにある新しいライフスタイルを提案している。

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純正グリルもかなりインパクトがあるが、さらにインパクトのあるグリルが装着されて押し出し感は凄い。

南欧のヨットハーバーへ移動する際のイメージで作られたというこの車両は、随所にマリンイメージをもりこんでいるという。

マリンブルーに塗り分けられたボディカラーは波をイメージして採用されている。


リアはルーフがソフトトップになっており、手軽にオープンエアが満喫できる仕様になっている。天気のいい日は潮風を感じながらドライブを楽しむことができそうだ。

クーペでのオープンカーは一般的だが、ミニバンが普及してきた今では、ミニバンのオープンカーというのも面白いかもしれない。


ルーフ上にはルーフレールのようなウイングが取り付けられている。

説明員によると、これはクルーザーのアンテナをイメージしたデザインのエアロパーツで、見た目だけではなく、オープンエア時の車内への空気の巻き込みを抑えてくれる効果もあるとのことだ。


クルーザーのインテリアを思わせるデザインに仕上げられたインテリアには、フローリング調の床にラウンジソファーが装着されているなど、豪華な仕様となっている。

今回の出展は、あくまでコンセプト提案であり、実際に販売することはないが、ユーザーの反応を見て、量産車への採用等にフィードバックされるとのこと。

さすがに、このままの仕様で購入できる人は少ないかと思うが、全体的なデザインもさることながら、このパーツが良い、この部分は良くないなど説明員に伝えると、次期型のアルファード開発時に採用されるかもしれない。

特にアルファード、ヴェルファイアのユーザーは気になった点を会場で伝えると良いだろう。

■トヨタ車体 公式サイト
http://www.toyota-body.co.jp/