【東京モーターショー2015】プジョー、得意なディーゼルとホットハッチで日本市場に攻勢
プジョーは東京モーターショーで、日本に初めて導入される「BlueHDi」ディーゼル・エンジンを搭載した「508 GT」と、同社のモータースポーツ部門が手掛ける"究極のホットハッチ"「308 GTi by PEUGEOT SPORT」を日本初公開した。

プジョー・シトロエン・ジャポンのクリストフ・プレヴォ社長によると、プジョーは3年以内に全てのモデルをリニューアルすべく、「強い実行力を持って」取り組んでいるところだという。その特色は「妥協しないクオリティ」「先進的なデザイン」「直観的なドライビング」の3つ。フェイスリフトされた「208」も含め、今回日本導入が発表されたニュー・モデルにも当然それらが備わっているとのことだ。



プジョー 508 GTは、今年1月にリフレッシュされた同社のフラッグシップ・モデル。最高出力180ps、最大トルク400Nmを発生する2.0リッター・ディーゼル・エンジンと、新世代の6速ATを組み合わせた仕様が日本で販売されるという。

そして308 GTi by PEUGEOT SPORTは、その名前が表す通り、これまでラリーやレースで数々の成功を収めたプジョー・スポールが、5ドアハッチバック「308」をベースにチューニングを施したモデル。ユニークな2トーンで塗られたボディに、1.6リッターの排気量から270psものパワーを絞り出す新型直列4気筒ターボと6速マニュアル・トランスミッションを搭載し、専用サスペンションや19インチ・ホイール、トルセン・ディファレンシャル、フルバケットシートなどを装備する。2016年後半に発売予定だ。

ディーゼルとホットハッチという、地元欧州ではプジョーの得意分野とされるモデルの投入で、日本における販売をどこまで向上させることが出来るだろうか。


プジョージャポン 公式サイト
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