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ホンダはお馴染みのブランドスローガン「The Power of Derams」を今回の東京モーターショーでもそのままテーマにし、"夢の力"を原動力にした、八郷隆弘社長によれば「ホンダのもの作りに対する志を形にしたもの」をメインに展示している。

壇上ではホンダの原点とも言える「スーパーカブ」を中央に、その両側には新型スーパースポーツ「NSX」と、新型燃料電池車「CLARITY FUEL CELL」が並ぶ。V6ツインターボ・エンジンと、3モーターのハイブリッドシステムを搭載するNSXは来春から北米で生産が開始され、水素から発生する電気で走るCLARITY FUEL CELLは2016年3月にまず日本で発売される予定だ。

そしてそのさらに隣には、「身近な量産車のシビックに、ありったけのスポーツDNAを注ぎ込んだ」という新型「シビック TYPE R」が日本初公開。国内限定700台が428万円で販売される。

二輪車では最高峰レースMotoGPで活躍するマシンを公道走行可能にした「RC213V-S」が注目を浴びる。八郷社長によれば「レースで得た技術の、単なる市販車への還元ではなく、その枠を超えた"世界最高峰の夢のマシン"」であるという。

さらにホンダのスポーツモデルの代名詞である「CBシリーズ」を進化させた「CBコンセプト」や、国内二輪市場の活性化につなげたいという50ccのコンセプトモデル2台も出展されている。

価格帯やジャンルは様々だが、いずれも八郷社長の言う「ホンダらしいチャレンジングなモビリティ」であることは確かだろう。



■ホンダ 公式サイト
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