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BMWジャパンは東京モーターショーで高性能クーペ「M4 GTS」を世界初公開。さらに最上級セダンの新型「7シリーズ」と、コンパクトSUV「X1」もアジア初公開した。

6世代目となる新型7シリーズは、BMWの先進技術を満載した最高峰セダン。BMWグループ・デザイン本部長のエイドリアン・ファン・ホーイドンク氏によれば「本当に特別な、完璧なモダン・ラグジュアリーカーを作りたかった」そうだ。この「モダン」とは「インテリジェンス」と「ハイテクノロジー」という意味を含むという。「これまででベストな7シリーズを作りました。ということは同時に過去最高のBMWであると申し上げることが出来る」と自信たっぷりに語る。



マットブラックのボディと大型ウイングが迫力のM4 GTSは、BMW Mのフランシスカス・ ファン・ミール社長のドライブで咆哮と共に登場。世界限定700台のみが販売されるという。「4シリーズ」の高性能モデル「M4」をさらにチューンしたこのモデルは、ウォーター・インジェクションの採用によって最高出力が431馬力から500馬力にまで引き上げられた。ニュルブルクリンク北コースで7分28秒というラップタイムを記録したという。BMWジャパンのペーター・クロンシュナーブル社長によれば、「サーキットまで運転していって、そのままクラブマン・イベントに出場できる」というクルマ、というかマシンだ。今回の展示を見逃すと、もう二度と見られないかも知れない。


■BMW Japan 公式サイト
http://www.bmw.co.jp/jp/ja/