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ポルシェは新型「911カレラ4」と「マカンGTS」という2つのモデルを発表。「これはポルシェが日本のお客様をいかに大切に思っているか、日本という市場をいかに重視しているかという現れ」だと、ポルシェジャパンの七五三木 敏幸社長は語る。

日本におけるポルシェの販売台数は、昨年初めて5,000台を上回った。これは前年比19%増にあたるという。その中でも実に3分の1が、アイコニックなスポーツカー「911」シリーズであるそうだ。これは世界平均と比較すると約2倍。「911に対し、特に熱い想いを持っている日本で」発表された新型カレラ4は、天候・路面状況に左右されずパフォーマンスが発揮できる4輪駆動システムと、新開発のターボ・エンジンを搭載する。標準グレードの「カレラ4」、高性能版「カレラ4S」とも、従来型より20馬力アップしながら、燃費は最大1.2リッター/100kmも改善されているという。

「マカンGTS」は3.0リッターV6ツインターボを搭載するコンパクトSUV。「GTS」の名前は「真のスポーツカーであることの証明」であり、「パフォーマンスとエキサイトメントを高めながら、快適性を少しも犠牲にしていない」とのこと。マカン・シリーズの中では「マカンS」と「マカン ターボ」の中間に位置する。