京商が「トヨタ S-FR」のミニカーを東京モーターショー会場で限定販売!
モデルカーやRCカーなどホビー製品の製造・販売で知られる京商は、10月29日から11月8日まで開催される第44回東京モーターショーで、トヨタが発表するコンセプトカー「S-FR」を、いち早く1/43スケールのミニカーとして再現。東京モーターショー会場で限定販売する。

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トヨタ S-FRは、FR(フロント・エンジン/リア・ドライブ)レイアウトを採用したエントリー・モデルのライトウェイト・スポーツカー。今回はコンセプトカーとしての登場だが、前々回の東京モーターショーで発表された「86」の弟分として市販化への期待が掛かる。京商ではトヨタの協力を得て、発表前にこのS-FRのミニカーを企画・開発し、実車のデビューと同時に第44回東京モーターショーの自動車工業会販売ブースで限定販売を行うという。




今回のイベントのみで販売される少量生産ということもあり、ボディにはミニカーで一般的なダイキャストではなくレジン(樹脂)を採用。京商の方にお訊きしたところ、厳重秘匿ということで限られた情報のみによる開発は相当苦労されたらしく、蛍光イエローのボディは何度も色板を作成し、監修のやり取りを行うことで、実車同様の特徴的な色味を完成させたそうだ。クリアトップルーフはもちろん、そこを通して見えるブラック&イエローの4シーターの内装も忠実に作り込まれているという。市販車のモデル化と違って実車を見ながら確認するわけにはいかず、特にヘッドライト内部の細かな構造を再現するのに苦心したとのこと。その出来映えは...実際に東京モーターショーの会場で確認してみよう。



今回のモーターショーが終了した後は、仕様を変えて再販する予定なども一切ないという。ディスプレイ用ベースとケースが付属して、価格は消費税込み1万円。量販品のミニカーと比べたら値は張るが、実車の発売が待ち切れない方は、是非とも手に入れておくべきだろう。数量も限られているそうなので、来場・購入はできるだけお早めに。


京商 公式サイト
http://www.kyosho.com/jpn/products/diecast/index.html

東京モーターショー 公式サイト
http://www.tokyo-motorshow.com/