TRD(ティー・アール・ディー)ブランドでモータースポーツ活動及びカスタマイズパーツ展開を行うトヨタテクノクラフトは、レクサスRX」の発売に合わせ10月22日よりレクサスブランド向けスポーツパーツ "F SPORT PARTS" を発売した。

シンプルでありつつ空力性能のトータルバランスを高めたエアロパーツと、心地よいスポーティなサウンドを醸しだすスポーツマフラー、機能性とデザイン性を融合させた22インチ鍛造アルミホイールが、メーカーワークスが想いを込めて開発したスポーツカスタマイズパーツとして登場した。

開発コンセプトは「Aerodynamic Control」「Total Balance」。また、"見るたびに感性を触発する"をキーワードとしているとのこと。

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TRDのエアロパーツは、見た目のデザイン性だけではなく、メーカーワークスならではの機能性も追求されているのが特徴だ。

開発されたフロントスポイラー(8万6,000~9万2,880円)は、迫力のあるフロントマスクをデザイン的に表現するだけではなく、適切なダウンフォースも実現している。

具体的には、CL値(フロント)の低減、フロントタイヤのドラッグ低減の他、カナード部は、ステア時の初期ロール低減効果もあるのだ。

(用語補足:CL値は、Lift Coefficientの略で揚力係数の略記号。数値が小さいほど、安定性が優れる。)



サイドスカート(10万1,520~10万8,000円)には、ボディ側面を流れる風を整流することで、直進安定性を向上させるデザインが採用されている。

こちらも、CL値(リア)の低減、リアタイヤのドラッグの低減、ステア時のロールスピードの抑制効果を発揮する。

また、車両後方のスポーツマフラー&ディフューザー(29万3,760~30万240円)は、安定したダウンフォースと直進安定性をもたらすディフューザーと音色へのチューニングを施したマフラーが、走りを感じさせるデザインをまとって組み合わされている。

もちろん、ディフューザーには、CL値(リア)の低減、リアスタビリティの向上効果がもたらされるデザインが施されているのだ。

空力性能のトータルバランスを高め、安定した高速走行をもたらすエアロパーツ、機能性とデザイン性を高次元で融合した22インチ鍛造アルミホイール(73万6,560円)は、パーツごとの装着も可能だが、セットで装着することで、最大限の効果を発揮するとのことだ。



見えない部分にも走りのこだわりが感じられるパーツが設定された。

"F SPORT"にさらなる走りの躍動を与えるパフォーマンスダンパー(10万8,000円)は、走行時における変形やノイズ・振動を効果的に減衰させる事により上質な走りはもちろんのこと、操縦安定性や快適性の向上などの優れた効果をもたらしてくれる。

TRDのカスタマイズパーツは、見た目だけではなく、走りも重視したいオーナーにおすすめしたい。

(※価格はすべて8%消費税込、取付工賃別)

TRD 公式サイト
http://www.trdparts.jp/