画像:NC750X (サイドビュー)

ホンダは、外観を一新して各部の熟成を図った「NC750X」と「400X」を、東京ビッグサイトにて開催される第44回東京モーターショーに、ワールドプレミアとして出品することを発表した。

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NC750Xと400Xは、オンロードとオフロードの異なる価値を高次元で融合した「クロスオーバーコンセプト」の開発思想に基づいたスポーツモデルとして、幅広い層のユーザーに支持されている。

画像:400X (サイドビュー)

今回、両車種ともに外観の一新に伴ってヘッドライトとテールランプにLEDを新たに採用。
さらに、ウインドプロテクション効果に優れたウインドスクリーンを採用することで、よりスタイリッシュで快適な走行を可能としたという。


■NC750X の主な特長
・LEDのヘッドライト(日本、欧州仕様に採用し、アメリカおよび一部地域の仕様には採用していない)とテールランプを採用し、一段とアドベンチャーイメージを高めたシャープなスタイリングを実現
・ウインドスクリーンは、従来モデルに比べ上方に70mm高くすることで、高速走行時の疲労を軽減
・新形状の異型断面マフラーは、小型・軽量化を図り運動性能の向上に寄与するとともに、鼓動感にあふれたエキゾーストサウンドを実現

画像:NC750X (ラゲッジボックス)

・ラゲッジの容量を21Lから22Lに拡大し、収納性を向上
・「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」は、Sモードで3段階のレベルを選択できるプログラムとすることで、好みに合ったギア選択が可能
・フロントサスペンションには、圧側と伸び側両方の減衰力を比例特性化した「デュアルベンディングバルブ」(日本、欧州仕様に採用し、アメリカおよび一部地域の仕様には採用していない)を採用し、乗り心地を向上
・リアクッションには、新たに「プリロードアジャスター」(日本、欧州仕様に採用し、アメリカおよび一部地域の仕様には採用していない)を装備

この外観を一新したNC750Xは、日本、欧州、アメリカでの発売を計画している。
アメリカで販売するモデルは、NC700Xとして発売を予定。


■400X の主な特長

画像:400X (フロントビュー)

・「FEEL THE ADVENTURE FORM」を開発コンセプトに、LEDのヘッドライトとテールランプを採用し、精悍なイメージをさらに高めたスタイリング
・新設計のフューエルタンクには、利便性の良いヒンジタイプのフューエルキャップを採用
・ウインドスクリーンを、従来モデルに比べ約100mm上方に延長。高いウインドプロテクション効果を実現
・フロントサスペンションに、プリロードアジャスターを採用
・さまざまなライダーの手にフィットするように設計された、ブレーキレバー調整機構を装備
・ギアチェンジシフト機構を改良し、操作フィーリングを向上

この外観を一新した400Xは、日本での発売を計画している。
日本以外の欧州、北米、アジアの販売地域では、「CB500X」として発売を予定。


■ホンダ 公式サイト
http://www.honda.co.jp/

■ホンダ(二輪) 公式サイト
http://www.honda.co.jp/motor/



■第44回東京モーターショー2015
プレスデー:10/28〜10/29
一般公開日:10/30~11/8
会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)