フォード、SEMAショーに向けて「エッジ」のカスタムモデル3種を公開!
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フォードは、11月3日から米ラスベガスで開催されるアフターマーケット・パーツの祭典、SEMAショーに向けて、50台以上のクルマを用意している。様々なタイプ、サイズのモデルが出展される予定だが、中でもフォードが今回のショーで力を入れているのが、中型クロスオーバーの「エッジ」だ。

SEMAショーの開催に先駆けて、フォードは3社のカスタム・ショップが手掛けた「エッジ スポーツ」の画像を公開。それぞれ異なったキャラクターに仕上がっている。「Tjin Edition」はアクサルタ社のクリッパー・ブルーで塗装され、LightWurkz製のヘッドライトや、ADV.1製22インチの3ピース・ホイールとファルケン製タイヤ、Air Lift製エア・サスペンション、Baer製ブレーキを装備。フロントの特製インタークーラーや、Magnaflow製エキゾーストなどでパワートレインもチューンされている。Alea Leather社によってインテリアも一新された。

そして我々のお気に入りは、Webastoが「マスタング」並みのパフォーマンスをエッジに与えたという「Ignition」と名付けられたモデルだ。カスタムカラーのレッドとブラックでカラーリングされており、カーボンファイバー製のエアロパーツや、巨大なロアーグリル、Webasto製サンルーフ、着色ガラスなどを装備。H&R製スプリングを組み込んだサスペンションには、22インチの AG Luxury製モノコック・ホイールとトーヨータイヤの「プロクセス」を装着する。パワートレインはWebastoやJMSの新しいパーツ類、K&Nのエアーフィルター、MRTのエキゾーストなどでチューンされ、ロトラ製のセラミック・ブレーキパッドやアルミ・ブレーキキットで制動力も強化。内装はAlea Leatherによって張り替えられている。

3台目は、シルバーのボディにオレンジのアクセントが映える「Vaccar」エディション。デュアル・エキゾーストやインテーク・キット、エアサスペンションなど、Vaccarが開発中のパーツが組み込まれている。こちらはRovos Wheels製22インチ「Pretoria」ホイールに、タイヤはコンチネンタルの「ExtremeContact」を採用。インテリアはこれもAlea Leatherによるものだ。

開催が迫るSEMAショーには、昨日ご紹介した「エクスプローラースポーツ」を含め、フォードから他にもたくさんのクルマが出展される予定だ。ギャラリーには今回紹介した3モデルの画像があるのでチェックしてみよう。さらなる詳細はプレスリリース(英語)をどうぞ。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー