【ビデオ】ランドローバー、開発テスト中の「レンジローバー・イヴォーク コンバーチブル」を公開
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ランドローバーは、今秋のデビューを予定している「レンジローバー・イヴォーク コンバーチブル」のカモフラージュ姿を公開した。コンパクトでラグジュアリーなオフロードのコンバーチブルは、この英国ブランドのお気に入りの場所であるヘレフォードシャーにあるイスノー城の私有地で開発テストに供され、その様子を収めた映像が公開された。予想される通り、最も小型なレンジローバーは、川の浅瀬を見事に渡るなど、同社伝統のオール・テレイン性能(全地形走破性)を存分に発揮している。だがもちろん、我々が同車の最終的な評価を下すのは、実際に路上やオフロードでドライブするまで待たなければならない。

新型イヴォーク コンバーチブルはカモフラージュに覆われているものの、標準モデルと比べて、ボディにおかしな変更が加えられていないことは明らかだ。ウィンドシールドの傾斜が強められているようだが、それ以外はハードトップと同じに見える。コンバーチブルのルーフは確認できず、それを閉じたときにどのようなインパクトを感じさせてくれるのかは今のところ分からない。

ランドローバーによれば、新型イヴォーク コンバーチブルは11月に開催されるLAオートショー2015で正式発表され、2016年の春には発売されるという。

頑丈で有能なジープ「ラングラー」はコンバーチブルSUVの地位を確立しているが、日産が北米市場向けに導入した、上品で洗練された(そして奇妙な)「ムラーノ クロスカブリオレ」は生産中止になってしまった。ムラーノの快適性とラングラーのオフロード性能、そしてイヴォークのハンサムな外観を兼ね備えたイヴォーク コンバーチブルは、好みの分かれる市場で成功するだろうか。



By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー