TESLA ModelX
米国時間 9月30日、テスラモーターズ(本社:米国カリフォルニア州、CEO: イーロン マスク) は、3車種目となる「モデルX」の納車を開始した。

TESLA ModelX TESLA ModelX
モデルXは、類まれなる安全性と性能を併せ持つ、最速とも言えるSUV。AWDシステムと航続距離450kmを実現する90kwhバッテリーが標準装備される。モデルXは、大人7人がゆったりと座ることができ、荷物を積むスペースも十分。加速力は、3.8秒で時速100 kmまで加速する。

当日納車されたクルマは、ファウンダーシリーズと呼ばれる特別仕様車で、シグネチャーモデルと呼ばれる上位モデルがこれに続く。日本への納車開始時期は、2016年後半以降となる。
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電気自動車としてゼロから作られたモデルXは、最も安全なクルマを目指してデザインされ、社内テストの結果から、モデルXは安全性試験のすべてのカテゴリで5ツ星評価を獲得できると想定されている。
モデルXは、フード下に大きなガソリンエンジンが必要ないため、高速衝突時に衝撃エネルギーを吸収するためのクランプルゾーンが長く設けられ、フロア下に取り付けられたバッテリーにより重心が非常に低くなるため、SUVで心配される横転リスクが低下。鉄製のレールで補強されたアルミ製のピラーは、ルーフの剛性を向上すると共に、乗員とバッテリーを保護する。
モデルXは、自動車業界初となる医療用HEPAフィルター システムに空気を送り込む機能的なダクトを採用して再設計されたフロントフェイシャーは、外気に何が含まれていようと車内を清潔な空気で満たす事ができる。

TESLA ModelX
モデルXのファルコンウィングドアは利便性、アクセス性と操縦性を日々の生活にプラス。2列目と3列目への出入りがスムーズに行える。
ダブルヒンジのファルコンウィングドアは上に上がってから開くため、クルマのサイドにたった30cmの隙間があれば開閉可能。各ドアには容量性、誘導性、超音波センサーが搭載され、クルマ周辺の障害物に接触しないよう周囲をモニターし、狭いスペースにも駐車できる。
業界初の自動開閉ドアは、ドライバーのモデルX乗車時と降車時に自動的に開閉。ドアに触れる必要はもうない。
個々にリクライニング可能なモノポスト シートは前後にスライドし、角度を調整でき、3列目シートへのアクセス性が抜群で、レッグルームも十分確保している。

TESLA ModelX
モデルXは、テスラの実績ある電動パワートレインにより、排気ガスを一切放出することなく、3.8秒で時速100kmまで加速し、最高時速250kmに到達する。
モデルXのドラッグ係数はSUV史上最も低い0.24。視界と効率を最大化するために3つのポジションに自動調整するアクティブ スポイラーが標準装備。時速72 km以下で走行する際は、ドライバーがスポイラーの上下を見える位置に調整され、それ以上のスピードで走行する際は、スポイラーの一部が格納され、高速走行時の効率が向上(+1.6%)し、車両の揚力分布が最適化される。

TESLA ModelX TESLA ModelX
デュアルモーターは、フロントとリアホイールに分配するトルクを独立的にデジタル制御することで、モデルXのパフォーマンスと効率を向上すると共に、圧倒的なトラクション コントロールを実現した。
モデルXシグネチャーには90kWhバッテリーが搭載され、1回の充電で470km走行可能。



P90D
- パフォーマンスAWD
- 90 kWhバッテリー搭載AWD
- 450 kmの航続距離(EPA推定)
- 4.0秒で時速100 kmまで加速
- ルーディクラス スピードアップグレードで3.8秒で時速100 kmまで加速
- 250 kmの最高時速

90D
- 90 kWhバッテリー搭載AWD
- 470 kmの航続距離(EPA推定)
- 5.0秒で時速100 kmまで加速
- 259馬力のフロントとリアのモーター出力 - 250 kmの最高時速

■テスラモータースジャパン 公式サイト
http://www.teslamotors.com/jp/