ポルシェ「911カレラGTS」 レンシュポルト リユニオン エディション 発売
ポルシェは9月25~27日、マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ第5回 レンシュポルト リユニオンを開催した。展示される美しいポルシェたちに交じって、熱いポルシェ・ファンの前に登場したのが「911カレラGTS レンシュポルト リユニオン エディション」。限定25台のみが北米だけで販売される。

この限定モデルはその名の通り、最高出力430psの「911カレラGTS」がベースとなっており、マニュアル・ギアボックスとPASM(ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム)を装備している。内外装は、ポルシェのカスタマイズ部門「ポルシェ エクスクルーシブ」によって特別仕様に変更されており、ボディカラーはファッショングレーと呼ばれる特別色で、ボンネットやルーフ、デッキリッド、ボディ・サイドに黒と赤のデカールが貼られている。ラジオアンテナ、LEDヘッドライト周り、サイドミラーのボトム、20インチサイズのスポーツクラシックホイールは艶のある黒色に塗装され、その凛々しい姿を完成させている。

スポーティな雰囲気が高められたインテリアは、カーボンファイバー製のダッシュボード・トリム、スポーツデザイン・ステアリングホイール、18ウェイ・アダプティブ・スポーツシート・プラスを装備。シートベルト、タコメーター、各部のステッチにカーマイン・レッドのアクセントが入れられ、センターコンソールにはこのイベントにちなみ、「レンシュポルト リユニオンV」のロゴマークがエンボス加工されている。価格は14万9,330ドル(約1,800万円)にプラス工場からディーラーまでの運送費が995ドル(約12万円)。たった25台という少ない限定生産台数で、ポルシェはこのクルマに対する純粋な情熱を示している。詳細についてはプレスリリース(英語)をどうぞ。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー