テスラが絵本に! テスラ「モデルS」に一目惚れしたネズミの話
大人気の電気自動車、テスラがついに子ども向けの絵本になった。『My Tesla:A Love story of a Mouse and Her Car』(私のテスラ~ネズミと彼女の愛車の恋物語~)という題名の絵本に登場する主人公、ネズミのマキシーンは、赤いテスラ「モデルS」を試乗して、たちまちそのクルマに恋をしてしまう。彼女はテスラに憧れ「まるでユニコーンのように神秘的」と称える。

IMDB(オンラインデータベース)によれば、この本の著者でありオスカー受賞者のジョアン・グラッツ氏はエンターテイメントの分野で活躍を広げており、アニメーターや短編映画の監督として、これまでに2010年の『Kubla Khan』や1992年の『階段を降りるモナリザ』などを手掛けてきた。グラッツ氏は自ら衝動買いしたテスラから着想を得て、この絵本を描いたという。テスラを衝動買い出来るとは羨ましい話だが、Amazonでこの作品はKindle版が2.47ドル(約300円)、ペーパーバックは8.10ドル(約970円)で販売されている(英語版だが日本のAmazonでもKindle版が303円で購入できる)。

子どもにこの高級電気自動車の良さを教えるには、おそらく最も安上がりな方法だろう。しかし、実際に手で触れることでもっとクルマに親しんでもらいたいと考えるなら、ミニカーはいかがだろう。テスラでは、モデルSを1/18スケールで再現したミニチュア・モデルも販売している。テスラのデザイン・チームが監修したというこのミニカーは、270個のメタルやプラスチックのパーツで構成されており、その仕上がりはテスラ・モーターズのイーロン・マスクCEOも納得の出来映えだ。このミニチュア・モデルの価格は210ドル(約25,000円)と、子どもへのプレゼントにしてはやや値が張るが、もっと気軽に買い与えることができる安い製品も売られている。今年初旬に米マテル社はさらに小さなダイキャスト製ミニカーのモデルSを量産しており、派手にカスタムされたホットウィールと、より実車に近いマッチボックスの2種類が、おもちゃ屋の店頭に並んでいるはずだ。


By Danny King
翻訳:映像翻訳アカデミー

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