【ビデオ】ジャガー「F-PACE」が宙返り走行でギネス世界記録を達成
ジャガーは来年発売が予定されている「F-PACE」フランクフルト・モーターショー開催前夜のイベントで華々しくお披露目し、今後はクロスオーバーのセグメントを展開していくことを大々的に発表した。このイベントの模様を見れば、ジャガーの考えるクロスオーバーSUVというものが、伝統的なそれとは全く違うことがお分かりいただけるだろう。

ジャガーはこの日、単にクルマに掛けられたカバーを外すだけでなく(そちらの模様は下のビデオをどうぞ)、特別に用意したF-PACEで高さ約19.2mの360度ループを駆け抜け、見事ギネス世界記録を達成した。ステアリングを握ったのは英国のスタントドライバー、テリー・グラント氏。ジャガーによればF-PACEとグラント氏はこの間、6.5Gもの重力に耐えたそうだ。

今回のスタントは、F-PACEの安定性、敏捷性、そして中枢に宿るブランドのパフォーマンスDNAを実証するために企画された。実際、ジャガーはこのクルマについて、SUVという枠組みにこだわらず、「実用性を極めたスポーツカー」と呼んでいる。

F-PACEのボディには軽量なアルミニウム・インテンシブ構造が採用され、3.0リッターのガソリンV6スーパーチャージドまたはディーゼルV6エンジンと8速ATを搭載する。遅れて2.0リッター4気筒ディーゼルや、後輪のみを駆動する2.0リッター・ガソリンのエントリー・グレードも用意される予定だ。日本にはどの仕様がいつ導入されるのか、まだ明らかにされていない。ジャガー・ランドローバー・ジャパンから発表があれば、また改めてお伝えしよう。






By Greg Migliore
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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