YouTubeの視聴者は、BMWがお好き
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BMWのオーナーは時に、お高くとまっているだの運転マナーが悪いだのと酷評されることがある(注:この記事はAutoblog 米国版記者によるものです...)。しかし、オンラインマーケティング会社「ZEFR」の新しい調査によると、BMW愛好家はクルマと親密な関係を築いてもいるようだ。BMW関連の動画はYouTubeで40億回以上の再生回数を誇り、自動車産業におけるオンライン動画サイトの王様的存在になっている。

このような大規模な支持者を持つ自動車メーカーは、BMWだけではない。40億回近い再生回数を記録したホンダが僅差の2位だし、そのすぐ後ろにはメルセデス・ベンツも続いている。全てのブランドにおいて、クリック数の大部分(概して95%以上)は公式ビデオではなく、ファンが作ったビデオであるのが普通だ。このようなビデオには広告が入るため、市場にも嬉しい効果を生んでいる。ZEFRのマーケティング責任者デイブ・ロズナー氏は米自動車メディア 『Automotive News』に対し、「YouTubeは、自動車メーカーがターゲットとつながることができる貴重な資源となっている」と語った。

ZEFRの調査によると、YouTubeの自動車関連ビデオは単なるブランドの人気コンテストに留まらず、一大ビジネスとなっているようだ。熱狂的なファンたちも、この流れを牽引している。群を抜いて最も視聴されているカテゴリーはレースで、89万5,000本の動画があり、その再生回数は驚きの82億回だ。クラシックカーも人気のあるトピックで、30万5,000本の動画があり16億回も再生されている。

驚くべきことに、『Automotive News』によれば、クルマのビデオの中ではセダンが1番人気で、90億回以上も再生されているそうだ。一方、SUVやパフォーマンスカー、ピックアップトラックはそれぞれ30億回かそれ以下とのこと。こちらのPDFファイルで、調査の全容を確認してみよう。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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