最高速度324km/hのオープンカー、ランボルギーニ「ウラカン・スパイダー」登場
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8月に米カリファルニア州で開催されたモントレー・カー・ウィークのイベントで、オープントップのスーパーカー「アヴェンタドール LP750-4 スーパーヴェローチェ ロードスター」を発表したランボルギーニだが、次は当然の流れとして、エントリー・モデル「ウラカン」のルーフを取り払った。

ガヤルド・スパイダー」の後継となる新型モデル「ウラカン LP610-4 スパイダー」は、クーペと同じく最高出力610psを発揮する5.2リッターV10自然吸気エンジンを搭載し、7速デュアルクラッチ式トランスミッションと4輪駆動を採用している。最高速度は201mph(約324km/h)とクーペよりもわずかに遅く、0-100km/h加速は3.2秒から3.4秒に落ちているが、これはスパイダーの車両重量が1,542kgと、1,422kgのクーペに比べ120kgほど増加したことによるものだ。しかし、オープントップの開放感と見た目のカッコ良さはそれを補って余りあるといえるだろう。

ランボルギーニによれば、今回装備された最新型の軽量ソフトトップは、50km/h以下なら走行中でもわずか17秒で開閉可能だという。さらに特筆すべきは、先代のガヤルド・スパイダーに比べ、ねじり剛性は40%、ダウンフォースは50%も向上しているということだ。

このランボルギーニの最新コンバーチブルに付けられた価格は、18万6,450ユーロ(約2,530万円)からとなっており、納車は2016年春から開始予定。さらに詳細を知りたい方は、公式サイトをご覧いただきたい。間もなくフランクフルト・モーターショーで撮影した写真もお届けする予定だが、まずは下の公式プロモーション・ビデオで、走る姿やルーフが開閉する様子をチェックしてみよう。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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