【ビデオ】室内レイアウトも自由自在! 軽くて小さな米Happier Camper社のキャンピング・トレーラー
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先日試乗した「エアストリーム スポーツ」は素晴らしいキャンピングトレーラーだったが、1,650kgもの車両重量をけん引できるクルマとなると限られてしまう。その点を克服したのが、ロサンゼルスに本社を置くHappier Camper社の「HC1」だ。ボディは2層構造のファイバーグラスで製造されているため、乾燥重量は約500kgで、実際の使用時でも約680kg程度。しかも、軽量だからといって装備を妥協しているわけではない。サイドとリアのドアは広く取られており、室内のレイアウトも自由自在に変えられるのだ。

同社が「Adaptiv」と名づけたこのインテリアは、フロアが約50cm四方の四角で区切られており、そこにピタリとはまる様々なコンポーネントが用意されているのが特徴だ。何も置かなければ約6.5平方メートルのスペースがあり、オートバイやATV(全地形対応車)を運搬することが出来る。あるいは、クッションを壁沿いに並べて長椅子にしたり、自由な位置にベッドやシンク、テーブルを設置してもよい。フロア全体にキューブ型クッションを敷き詰め、5人分のベッドにすることだって可能だ。電源はディープサイクルバッテリーと100ワットのソーラーパネルで確保。天窓には日よけスクリーンが装備されているので、ソーラーパネルが太陽光を浴びている間も、車内は快適に保たれる。

デザインを重視している点もそうだが、HC1とエアストリームには他にも3つの共通点がある。どちらもロサンゼルスで生まれ、タイダウン用のDリングや車内スペースなどの利便性を追求しており、価格は決して安くないということだ。HC1にはベーシック、フル、プレミアムの3つのパッケージが用意され、オプション抜きで価格は16,000ドル(約190万円)から24,000ドル(約290万円)。だが、もしもトレーラーをお探しで、770kgのけん引が可能なクルマを持っているなら、一見の価値はある。まずは映像で確認してほしい。




By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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