シボレー「マリブ」が累計生産台数1,000万台を達成
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最新モデルを発表したばかりのシボレー「マリブ」が、51年前の初代発売以来、記念すべき累計生産台数1,000万台を達成した。歴代販売台数上位車にランクインするにはまだ少し足りないが、80年〜90年代にシボレーのラインナップから10年ほどその名前が消えていたことを考えれば、その功績は素晴らしい。

シボレーの新しい中型モデル、「シェベル」の上級グレードとして1964年に発売された初代マリブは、コンバーチブルやワゴンを含む多様なボディータイプが用意され、初年度に37万台を販売。1969年には50万3,000台を突破した。しかし、米国市場での後輪駆動セダンの人気は徐々に衰え、1983年にマリブの名は市場から消える。1997年に前輪駆動になってマリブが復活を遂げると、その名は再びシボレー・ブランドのラインナップに加わり現在に至っている。

現行マリブは4ドアのみの仕様だが、これまでよりも燃費が良くなっている。サイズアップしながら軽量化された2016年型モデルは、1.5リッター直列4気筒ターボ・エンジンを搭載し、燃費性能は高速道路で37mpg(約15.7km/L)を達成。来年発売予定となっているハイブリッドの燃費は、高速・市街のEPA複合モードで47mpg(19.9km/L)を達成するという。

マリブの初代から最新までの進化とその素晴らしいフォルムを、ギャラリーにご用意した写真で是非ご覧いただきたい。詳細についてはプレスリリース(英語)をどうぞ。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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