ヒュンダイ、クロスオーバー風に仕立てた新型車「i20 アクティブ」を発表
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ヒュンダイは、9月15日から開催されるフランクフルト・モーターショーで数々のニューモデルを公開する。その中で我々の目を引くのが新型「i20 アクティブ」だ。これは「ゲッツ」(日本名:TB)の後継車として2008年に誕生した小型ハッチバック「i20」を、クロスオーバー風に仕立てたモデル。2代目i20には、3ドアと5ドアの2タイプが用意されているが、さらにこのソフトローダーが加わることでラインナップの幅が広がることになる。

このi20アクティブは、i20の5ドア・モデルがベースとなっているが、サスペンションの変更によって最低地上高は20mm引き上げられている。さらに、前後バンパーの下部にはスキッドプレートを装着、ホイールアーチにも黒い樹脂製のガードが付き、着座位置も高くなっている。これらの装備を備えることによって少々のオフロード、まあ少なくとも平坦な舗装路を少々外れても、走行できる準備は整えられている。

ヨーロッパ仕様のエンジンには、出力が異なる2種類の1.0リッター直列3気筒ターボが用意され、燃費を重視した100ps仕様と、もうちょっと力強い120ps仕様から選べる。新開発されたこの3気筒ユニットは、年内に他のi20にも採用される予定だ。

フランクフルトでは、この他にも新型「サンタフェ」や、モントレーで初公開された「ヴィジョンG」コンセプト、そしてヒュンダイが新たに立ち上げたパフォーマンス・サブブランド「N」の方向性を予感させる「N2025 ビジョングランツーリスモ」コンセプトが、ヒュンダイのブースでお披露目されるという。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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