【レポート】アウディの「バーチャルコクピット」、2016年には「A3」にも採用へ
アウディの新型「TT」に採用されている、計器類やナビゲーション、インフォテインメントのディスプレイを全て統合した「アウディ バーチャルコクピット」が欲しいけれど、より実用的なクルマが必要な方に朗報だ。このスタイリッシュでカスタマイズ可能なオール・デジタルのインストルメント・パネルが、アウディ「A3」に来年にも導入されることが、我々と親しい米自動車雑誌『Car and Driver』が行った、同社のエレクトロニクス部門幹部リッキー・ヒューディ氏へのインタビューによって明らかとなった。

ヒューディ氏は、「将来的には、自社のクルマでバーチャルコクピット未採用のクルマは少なくなるだろう。小型車も例外ではない。来年にはA3に導入する予定だ」と、『Car and Driver』に語った。

とは言え、ヒューディ氏は、「もし、高性能なエンジンや装備が充実しているモデルを選べば、(バーチャルコクピットの搭載は)間違いない」と説明している。どうやら、標準グレードのA3を買えば、TTやR8と同じように最新のメーター・システムを楽しめるという訳ではなく、A3の高性能仕様を選んだ場合のみ、オプションとして搭載できるようだ。

新型「Q7」にも採用されるこのシステムについて、ヒューディ氏は「より多くの人が使用するようになれば(バーチャルコクピットの)価格は下がるだろう。今やバーチャルコクピットは、アウディの大きな特徴と言える」ともコメントしている。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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