レース・ゲームのファンなら、カレンダーには『Forza Motorsport 6』(FM6)の発売日である9月15日(日本では9月17日発売開始)に、すでに印がつけてあることだろう。しかし、お楽しみは9月1日にもあることをお伝えしたい。なぜならその日は、これまで人気を博して来たXbox向けレーシング・シミュレーション・ゲームのシリーズ最新作が、無料デモ版によって初めて体験できる日だからだ。

デモ版とは言え、Forzaシリーズの開発元であるTurn 10 studiosはかなり充実した内容を無料で提供してくれるようだ。「460の収録車種の中から厳選したクルマ」が用意され、「世界的に名高い26のサーキットからのハイライト」を舞台にプレイできるという。当然このような制限はあるにしても、決して悪くはない。加えて雨のレースと夜のレースも実装され、マシンにはダメージ表現、コックピットビューも再現される。プレイヤーは後に発売される製品版に大きな期待を持てることだろう。

Turn 10 studiosは、このデモ版配信のニュースと同時に、FM6の開発完了を祝し最終決定したサーキット・リストの詳細や、続々とラインナップされている新たな収録車種を公開している。今回新たに加わったサーキットは、ブランズ・ハッチ、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)、デイトナ、ホッケンハイム、ライム・ロック・パーク、モンツァ、リオ・デ・ジャネイロ、ワトキンズ・グレンで、残り18のサーキットは過去の『Forza Motorsport』シリーズですでに登場している。Turn 10 studiosは、最新作に100以上のコースを用意すると約束しており、それに比べると前作のFM5に収録されているサーキット・リストには不満を言いたくなるはずだ。

新たな収録車種は、シボレー「コルベット C7.R」BTCC仕様の「BMW 125i Mスポーツ」フライング・リザード・チームの「アウディ R8 LMS」、1969年型ローラ「T163」など、新たなレーシングカーが多く含まれている。前述のとおり、通常版では実にリアルに表現された全460車種をプレイできる。詳細はプレスリリース(英語)または日本版の公式サイトでご確認いただきたい。



By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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