スバル、北米向仕様「BRZ」の価格を引き下げると同時に新タッチパネルを採用
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スバルは、北米仕様「BRZ」の2016年モデルに多数の新しいオプションを設定すると同時に、価格をこれまでより僅かに引き下げた。中でも注目すべき新たな装備は、6.2インチのタッチパネルを採用したマルチメディアシステム「STARLINK」だ。現行モデルに標準装備される6.1インチのシステムと同様、AM/FM/HDラジオや衛星ラジオ、Bluetooth接続をサポートするほか、スマートフォンを繋げればAha、Pandora、iHeartRadio、Stitcherなどのインターネット・ラジオや、天気やニュースなど日常的なアプリを利用することができる。また、リアビューカメラが標準装備される。

新しいインフォテインメント・システムが全ラインナップに追加されるとはいえ、2016年モデルの実質的な変更はこれだけだ。上級仕様の「リミテッド」トリムも2015年型と全く同じで、アルカンタラとレザーの内装やキーレスアクセスを装備し、エクステリアには車体同色のトランク・スポイラーとフォグランプが付く。ベース・モデルの「プレミアム」トリムでは手動調整式の空調が、リミテッドの方はデュアルゾーン式オートエアコンとなり、2段階式前席シートヒーター、ヒーテッド・ドアミラーを含む「オールウェザー・パッケージ」が標準装備される。

新たに6.2インチディスプレイを搭載したにもかかわらず、スバルは2016年型BRZの価格を両トリムとも300ドル(約3万6,000円)下げている。BRZ プレミアムは2万6,190ドル(約320万円)からで、BRZリミテッドは2万8,190ドル(約340万円)から。クラッチ操作が苦手な人には、ステアリングホイールにパドルシフト・コントロールが付いた6速AT仕様のBRZリミテッドも、2万9,290ドル(約356万円)で用意されている。詳細はプレスリリース(英語)をどうぞ。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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