フランクフルトでお披露される「ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモ」のティーザー画像が公開
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世界の自動車メーカーが人気ゲームシリーズ『グランツーリスモ』のためにクルマをデザインする「ビジョン グランツーリスモ」。ヒュンダイもこれに参加し、9月15日に開幕するフランクフルト・モーターショーで「N 2025 ビジョン グランツーリスモ」を発表すると予告。4枚のティーザー画像を公開した。合わせて同社は、新たに立ち上げたパフォーマンス・サブブランド「N」を、フランクフルトで大々的に宣伝するつもりだ。バーチャルなレーシングカーはその将来的な可能性を示すものとなる。


また、2016年のFIA世界ラリー選手権(WRC)に参入するヒュンダイは、王者フォルクスワーゲンに挑むラリーカーのプロトタイプも同モーターショーのブースに展示するという。2代目「i20」の5ドアをベースに作られたという、まったく新しい新型競技車両は、現在まだテスト中だが、1月のラリー・モンテカルロでデビューする予定となっている。

これらの他にも、ヒュンダイのエンスージアスト志向を表すクルマがもう1台、フランクフルトに出展される予定だ。その1台とは、ソウル・モーターショーで既に公開された「RM15 コンセプト」。同社によれば、「ヴェロスター」をベースに、エンジンをミドシップに搭載したこのクーペは、「ドライバーを重視するNの技術からどのように製品が生み出されるかを示唆している」とのことだ。だが、おそらくそれは後部座席の位置に最高出力296hpの2.0リッター4気筒ターボエンジンを搭載することを意味するわけではないだろう。

これら3台のクルマは全て「強い印象を与える先駆的なハイパフォーマンスカーを作り上げ」、そして「心から顧客と通じ合う」という方向を示す、この韓国の自動車メーカーの認知を再構築することを目的に作られたものだと、ヒュンダイは主張している。

さらなる詳細は、プレスリリース(英語)をどうぞ。


By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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