ホンダ、フランクフルト・モーターショーで公開の二輪エンジン搭載コンセプトマシンをチラ見せ!
新型「シビック」や「NSX」の発売を間近に控えたホンダは、スポーツ・モデルで名を馳せたかつての栄光を取り戻そうとしている。そのさらなる意思表明として、9月15日に開幕するフランクフルト・モーターショーで「プロジェクト2&4」と名付けられたコンセプトを発表するという。それに先駈けて今回公開された1枚のティーザー画像だけでは、そのスタイリングはよく分からないが、このコンセプトカーにはMotoGPでに出場しているレース用オートバイ「RC213V」の1,000ccV型4気筒エンジンを、公道走行用にモディファイしたものが搭載されているという。これほど強力な2輪用エンジンを積んだクルマなら、素晴らしい爆音を発することだけは間違いない。

残念なことに、ホンダはこのティーザー画像で詳細を明らかにしていないが、プロジェクト2&4はキャビンを持たず「オートバイの自由さとクルマの操縦性の融合」を目的としているとのことだ。ということは、低い車体でハンドリング重視のミニマルなボディになるだろうと考えられる。また、ティーザー画像からはフロントとリアともにオープンホイールであることも分かる。

「プロジェクト2&4」のデザインは、世界各地にあるホンダのデザインスタジオが競うコンペティションで選ばれた優勝作品で、埼玉県朝霞市の二輪デザインセンターと埼玉県和光市にある四輪デザインセンターが共同で制作したという。実物をフランクフルトで目にする日が今から楽しみだ。さらに詳しく知りたい方は、プレスリリース(英語)をどうぞ。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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