【ビデオ】車載カメラがとらえた、州警察官による必死の人命救助
セミトレーラーと呼ばれる大型トレーラーを運転していたジョン・デピュー氏は、けん引していたトラクターが制御不能となり、ガードレールに突っ込んで急勾配の土手に転落した。エリック・デバーズ警察官が現場に駆け付け、負傷したデピュー氏のもとへ急行する姿をパトカーの車載カメラが捉えていた。

デバーズ警察官が到着したとき、デピュー氏はほとんど意識がなく、呼吸も浅い状態だったが、間もなくトラック運転手は意識を失い、呼吸が止まってしまう。別の運転手が手助けをするために立ち寄ると、デバーズ警察官は彼に協力を求めて、デピュー氏に心肺機能蘇生法(CPR)を必死で施した。

救助中の場面はビデオに映っていないが、デバーズ警察官が「息をしろ」「死ぬな。ここで死ぬな! しっかりしろ!」と何度も大声で呼びかける声が記録されている。彼は心臓マッサージの回数を数え、デピュー氏に向かって目を開けるよう叫び続けた。12分後、救急車が到着してデピュー氏の容体は安定。その後、州内の病院に搬送された。

オハイオ州ハイウェイパトロールは、この事故についてFacebookに投稿し、「ご家族や医療スタッフ、現場の目撃者の話から、デバーズ警察官の迅速な行動がデピュー氏の命を救ったことは明らかだ」と述べている。同氏は搬送先の病院ですっかり回復したとのこと。デバーズ警察官は先週、このときの行動を称えて表彰された。

それでは、必死に救助を行う音声をとらえたビデオをぜひご覧いただきたい。


Trooper Eric Devers of the Piqua Post received a Certificate of Recognition today for his actions while responding to a crash that helped save a commercial vehicle driver's life. Trooper Devers found the driver belted in the driver's seat, taking low, gasping breaths with eyelids half closed. After a short amount of time, the driver's eyes rolled back into his head; he slumped over and quit breathing. A passerby who stopped to assist Trooper Devers kept the driver upright as Trooper Devers performed CPR chest compressions until EMS arrived. In total, Trooper Devers was on the scene for 12 minutes prior to medical personnel arriving, at which time the driver began breathing on his own and stabilized. The driver was transported to Wilson Memorial Hospital and made a full recovery. In speaking with the family, medical personnel and witnesses at the scene, it is apparent the quick actions of Trooper Devers helped save the driver's life.

Posted by Ohio State Highway Patrol on 2015年8月13日

By Erin Marquis
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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