Autoblogでは8月半ばから、世界屈指のクラシックカーの大イベントであるモントレー・カーウィークに関する記事にページをたくさん費やしたが、同じ時期にもう1つ開催されていたイベントがある。それがウッドワード・ドリーム・クルーズだ。こちらは記事の数としては少ないものの、格式張ったペブルビーチ・コンクール・デレガンスとは違い誰でも気楽に楽しめるイベントで、規模もこちらの方がはるかに大きいといえる。

このウッドワード・ドリーム・クルーズは、米ミシガン州のファーンデールとポンティアックを結ぶ4車線の道路を何万台ものクラシックカーが埋め尽くし、それを100万人以上の観客が沿道で見守る一大イベントだ。しかし注目すべきは参加台数ではなく、そのクルマたちがパレードをする距離の長さである。クルマのオーナーや観客は全米各地から、あるいは国外からもこの壮観なイベントに参加するためにやって来る。今年は地元のラジオやテレビが、日本やオーストラリア、ヨーロッパからこのクルーズに参加するためだけにやってきたファンを特集していた。

もちろん我々は、ウッドワード・アベニューを訪れることが出来ない人もいることを理解している。そこで今回、そのような方々のために、ドリーム・クルーズのルートを実際に走って撮影したタイムラプス映像を、Autoblogに掲載することにした。皆さんにはこのイベントの良いところ(ランボルギーニ「ガヤルド」シボレー「シェベル」オールズモビル「カトラス442」の姿)や、悪いところ(ひどい渋滞)、醜いところ(「おい、あんたの2003年型フォード「フォーカス」はクラシックカーじゃないぞ、とっととクルーザー・レーンから外れろ」といった野次)も含め、ありのままを体験して頂けるだろう。

我々は2015年型ダッジ「チャレンジャー SRT ヘルキャット」のステアリングを握り、8マイル・ロードからウッドワード・アベニューに入ってファーンデール、プレザント・リッジ、ロイヤル・オーク、ハンティントン・ウッズ、バークレー、ブルームフィールド・タウンシップ、ブルームフィールド・ヒルズを経由して北へ向かい、ポンティアックのワイド・トラック・ドライブまでの道程を撮影した。それでは、映像をクリックして皆さんもクルーズに参加してみよう。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】ドリーム・クルーズへの参加を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!