クラシック・ポルシェに現代の技術を組み合わせて美しく仕上げたシンガー社の「911タルガ」
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我々はシンガー・ビークル・デザイン社の大ファンだ。同社が"新たにイメージし直した(reimagined)"ポルシェ「911」は、古くて最高なモノに現代の技術を融合させ、所有することに(もちろん運転することにも)喜びを感じさせてくれるクルマに仕上がっている。そして今回、今年6月に英グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでお披露目されたシンガーのポルシェ「911タルガ」が、先週末に米カリフォルニア州で開催されていたモントレー・カーウィークのザ・クウェイル・モータースポーツ・ギャザリングで米国デビューを飾った。

上の画像にある、魅力的なブラウンのボディカラーをまとったクルマは、シンガーが手掛けた2台目のポルシェ911タルガだ。隣に並んでいるのは、数ヶ月前に試乗記をお伝えした、4.0リッターエンジンを搭載した911。レストモッドされた最高の911が2台も同じ場所に並ぶ光景は、とても特別感がある。

シンガーは今回、新しいカーボンセラミック製のブレーキ・システムも披露した。これはレース用ブレーキを手掛けるWP Proと共同開発したもので、シンガーの標準モデルに装備されているものに比べると42%も軽量だ。

とはいえ、シンガーの展示ブースで最も注目すべきは、やはりこのブラウンのタルガだ。是非、ギャラリーの写真でその美しさをじっくりとご覧いただきたい。


By Steven J. Ewing
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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