H.フィスカーがデザインした「ロケット」のオープントップ仕様、ペブルビーチに登場!
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2014年のLAオートショーに出展された「ロケット」を覚えているだろうか? 自動車デザイナーのヘンリック・フィスカー氏と、カリフォルニアにあるギャルピン・オートスポーツが、フォード「マスタング」をベースに共同で製作したカスタムカーだ。先日開催されたペブルビーチ・コンクール・デレガンスでは、その新バージョンとなるオープントップの「ロケット・スピードスター・コンセプト」が発表された。

このコンセプトは、ベースとなっている「マスタング」コンバーチブルの、前席ヘッドレストから後部座席までカバーで覆うことで、4人乗りのコンバーチブルから2シーターのスピードスターに仕立てたもの。このカバーはボディと同じカーボンファイバー製で、六角形のフロント・グリルからボンネットを通ってシート表皮とその背後のカバーまで、ストライプがつながって見えるデザインが特徴だ。巻き込んだ空気をキャビンに流すため、メッシュで覆われたエアダクトが開けられている。そしてもちろん、ノーズには1968年型「シェルビー GT500」に倣ったという2つのエアインテークが備わる。

ボンネットの下にはロケットと同じ最高出力725hpを発生する5.0リッターV8スーパーチャージャー付きエンジンを搭載。この馬力を制するため、21インチのカスタム・ホイールの向こうに15インチのブレンボ「グランツーリスモ」ブレーキが装備されている。名前には「コンセプト」と付いているが、ハードトップのロケットと同様に限定数が販売される予定だ。詳細はプレスリリース(英語)をご覧いただきたい。


By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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