【ビデオ】運転しながらテレビを見て、紅茶を飲んでいた英国の女性がSNSに晒される!
英国に住むルーク・ペイジ氏はその日、前方のクルマを運転している女性がフロントガラスに2つのスクリーンを取り付けて、道路ではなくテレビを見ていることに気付いた。あきれ返った彼は携帯電話を取り出し、女性に注意する現場を自ら撮影。その動画を自身のFacebookで公開した。

ペイジ氏は、英国エセックス州近郊のA127号線を走行中に、彼の前方を走っていたライムグリーンのフォードフィエスタ」に乗る女性が、運転中にもかかわらずフロントガラスに取り付けたタブレットでテレビを見ていたことに気が付いた。英国のタブロイド紙『The Mirror』によると、その隣には携帯電話も備え付けられ、さらに手には紅茶の入ったカップを持っていたという。我が目を疑ったペイジ氏は、クルマの流れが止まった時を見計らい、あまりにも注意散漫なこの女性ドライバーのところに駆け寄った。その時に女性が観ていたのは、BBCの対決型料理番組『マスターシェフ』だったそうだ。

ペイジ氏が問いただすと、女性はテレビを見ていた事実を否定し、すぐさま窓を閉めたが、同氏は彼女の行いは違法であることや、Facebookに映像を投稿することを彼女に伝えた。後に彼はその約束をしっかりと果たし、映像は様々なSNSを通して拡散され、これまで10万回近くも再生されている。しかしこの時、ペイジ氏も運転中に撮影しており、彼女の行動にものを言える立場ではないとの批判の声も上がっている。彼は、一時的に"ながら運転"をしたことを認めているが、この女性の行動は常習的な可能性があると指摘している。

ペイジ氏はFacebook上で「僕が撮影をしたのは、ほぼクルマの流れが止まっていた時だ。この女性は停車中でも70mphで走行していても(約113km/h)でもテレビを見るだろう」とコメントを残している。この女性の『ながら運転』は度が過ぎるが、今回の例に限らず注意力が欠けていれば、どのようなことでも命に関わる。米国疾病管理予防センターによれば、残念なことに英国では少なくとも2割の人々が、運転中に携帯電話を使用していることを認めているという。



By Erin Marquis
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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