マツダ、米国で「プレマシー」の販売を終了
以前からささやかれていたことだが、残念なお知らせがある。北米マツダは、最もドライバー志向のミニバンと言っても過言ではない「Mazda5」(日本名:プレマシー)が、2015年モデルをもって販売終了となることを明らかにした。

この報せは、マツダが発表した2016年モデルに関するプレスリリースの中で、以下のような目立たないたった一行の文章で記されている。

「米国市場において2015年モデルより後のMazda5については、現在のところ計画がありません」

Mazda5は、7人乗れる運転が楽しいクルマとして批評家には好まれたが、消費者にはどうも受けが良くなかった。それは、北米マツダの総販売台数の中でごくわずかしか占めていないことからも明らかだ。最も売れた2008年でさえ約2万2,000台で、同社の年間総販売台数の約8%にしかならなかった。近年ではその割合もさらに減っており、1万台を少し超える程度にまで落ちている。

プレスリリースによれば、北米マツダは他のラインナップで、いくつか軽微な変更を予定している。そのほとんどがオプションの追加や廃止だ。詳細が気になる方は、プレスリリース(英語)どうぞ。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】プレマシーの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!