【ビデオ】家庭用ガレージの概念を変える「GazeBox」が誕生!
米国では現在、小さな家でシンプルに無駄なく暮らす「タイニーハウス・ムーブメント」という動きが起きている。郊外に建つ大きな家から、ほんの数十平方メートルほどの小さな家へ住み替える人が増えているというのだ。イタリアの会社が考案した「GazeBox」は、そんなトレンドに合致するガレージだ。

一見すると透明な巨大カタツムリのようにも見えるこのカーポートは、面積の限られた駐車場でも、細かく分かれたパネルが直射日光や悪天候からクルマを保護するという優れものだ。

グリーンハウスや巨大な水槽を思わせる風変わりなガレージについて、当然ながら様々な疑問が浮かぶと思うが、メーカーは細かな点まできちんと考えているようだ。まず、エアーフロー対策だが、各パネル間に隙間が開いていて空気がちゃんと循環するように設計されており、各パネルのシースルー部分にはUVコーティングが施されている。フレームそのものは鉄製で、透明な部分はポリカーボネート製だ。ルーフの一部はアルミニウム仕上げで、いくぶん光が反射する。また、サイズ展開も多彩で、全長5,630mmから7,100mmまで、幅も1台用の3,000mmから大型車2台分の6,600mmまで、様々な大きさが選べるようになっている。これでクルマは風雨にさらされることはないが、近所の人からジロジロ見られるのは覚悟しなければならないだろう。

これでも物足りないという人には、隣人の度肝を抜くようなとっておきのオプションが用意されている。リモコンのボタン1つで色が変えられるLED照明や、透明で中が丸見えになるのが嫌だという人には、サイドパネルをカーボン調、ウッド調、アルミ調、またはテラコッタタイルのような仕上げから選ぶこともできる。また、自動で開閉することができる仕様も用意されており、オプションでルーフにソーラー電池を取り付ければ、太陽光発電で電力を得ることも可能になる。では早速、以下のビデオでGazeBoxからポルシェが出て行くまでの様子を観てみよう。公式サイトはこちら




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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