【ビデオ】助手席でドリフトを体験した5歳児のリアクションが秀逸
父親が子どもにモーター・スポーツに対する興味を持たせたい場合、普通はゆっくりと着実に"英才教育"を施すだろう。まずはホットウィールで遊ばせ、次はテレビでレース中継を見て、それから実際にサーキットへ連れて行ってレース観戦といった段取りだ。だが、スタント・ドライバーのアントン・アヴデエフ氏は、それよりはるかに直接的なアプローチを取っている。自らが運転するAE86型トヨタ「カローラ」の助手席に5才の息子を乗せ、ドリフトを体験させているのだ。恐怖と歓喜の入り混じる、口をあんぐりと開けた男の子の表情は、彼の反応を完璧に物語っている。

安全性については、ここでは全く問題ないようだ。男の子はシートベルトでしっかりと固定され、ヘルメットをかぶって首を保護するネックガードも装着されている。父親の方もクルマを操るテクニックは確かだ。映像を見る限り、男の子はすごくクールなマシンに乗って、とても楽しい時間を過ごしているように見受けられる。

すっかり興奮しきった表情の男の子だが、アヴデエフ氏がこうした高速ドライブに息子を同乗させるのはこれが初めてのことではないという。2013年にスタートした恒例行事で、毎年2人でコースに出掛けているのだそうだ。だとしたら、この男の子はオムツをしているときからコースを走っていたことになる。何とも羨ましい話ではないか。このまま行けば、彼が法的に運転できる年齢になる頃には、ベテランの域に達しているかも知れない。


















By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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