フォードの大型エンジン工場が爆破予告のため一時閉鎖
ミシガン州にあるフォードロメオ・エンジン工場に爆弾を仕掛けたとの脅迫があり、フォードが従業員を一時避難させていたことが分かった。

米『The Detroit News』によると、この通報を受けた警察は、爆発物探知犬を連れて200万平方フィート(約18万5,800㎡)以上もある建物を捜査したという。

フォードの広報担当者、マイク・モラン氏は、我々Auotblogの取材に対し、どのような形で脅迫があったのかは明らかにしなかったが、7月30日午前7時~7時半(アメリカ東海岸時間)ごろに脅迫の事実が発覚し、「日勤者は自宅に戻された」と語った。『The Detroit News』の情報では、次のシフトの勤務者も出勤しないように指示されたそうだ。1973年に操業を開始したこのエンジン工場では、512人の従業員が働いているという。

モラン氏は、警察の捜査では不審物は何も見つかっていないと語っており、フォードは今回の事件について、「ロメオ・エンジン工場は警察による捜査と現場確認の後、午後12時24分に再開した。午後と夜のシフトは通常通りの勤務となり、警察の捜査についてのさらなる質問に関しては、ロメオ警察署が担当する」と声明を発表した。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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