GM、第2四半期の純利益は約1,357億円
ゼネラルモーターズ(GM)は、北米および困難な中国市場における好業績のおかげで、2015年第2四半期の純利益が11億ドル(約1,357億円)に達した。調整後の利払い・税引き前利益(EBIT)は、それよりもはるかに高い29億ドル(約3,580億円)であった。

「本年の第1・第2四半期は、北米産業の活況を十分に生かし、難しい状況にもかかわらず中国市場での強さを保って、堅調な業績を収めました」と、GMのメアリー・バーラCEOは発表の中で述べている。また、「本年は利益と利益率の向上が目標であると申しましたが、それに沿った状況です。このまま進めば、本年下半期の業績は上半期よりもさらに向上すると考えており、2016年の目標を達成することを確信しております」と付け加えた。

GMの第2四半期の純利益額は、同社が「特別項目」として11億ドルの損失を計上したことを考えると、なおさら感嘆に値する。この項目に含まれるのは、ベネズエラの通貨切り下げによる6億ドル(約740億円)や、主としてGMのタイ事業における"減損"による4億ドル(約494億円)。同じく特別項目に計上されたイグニッションスイッチ(点火スイッチ)を巡るリコールの見積もり費用に対する調整額は、わずか1億ドル(約123億円)であった。

詳細については、GMのプレスリリース(英語)をお読みいただきたい。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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