レクサス、僅かにアップデートした2016年型「CT200h」を米国で発表
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続々と2016年型モデルを発表しているトヨタだが、リフレッシュの度合はモデルによってかなり異なるようだ。サイオン「tC」がエクステリアを中心に刷新されているのに対し、レクサス「CT200h」は僅かなアップデートに留まっている。現行モデルからの変更箇所は4点で、そのうち3点はオプション扱いだ。グリル周りのクロームは標準装備だが、スマートフォンと連携する「レクサス・エンフォーム・リモート」と「レクサス・エンフォーム・サービス・コネクト」、そしてムーンルーフがオプションとして新たに加わっている。

「レクサス・エンフォーム・リモート」は、スマートフォンのアプリ(iOS、Android共に対応)を通じて、ドアの施錠・解錠や遠隔からのエンジン始動、駐車位置の確認などができるシステム。「レクサス・エンフォーム・サービス・コネクト」は、iOSのアプリかオーナーズ・サイトの「LexusDrivers.com」からのみ利用できる機能で、クルマの状態を診断してメンテナンスの必要性など知らせてくれる。どちらも使用契約が必要だ。

あまり話題には上らないものの、CT200hはレクサスの中でもパフォーマンスの高いモデルだ。最も安全性が高いモデルに与えられる「JNCAP大賞」をはじめ、各国で様々な賞を授与されており、燃費も米国ではラグジュアリー・ハイブリッドとしては優秀な42mpg(約17.85km/L)を記録した(日本のJC08モードでは30.4〜26.6km/L)。発売から4年間の売上は上々で、レクサスのハイブリッドでは「RX」のハイブリッドモデルに次ぐグローバル販売台数を誇る人気車だ。さらなる詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)もどうぞ。


By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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