マツダが、納車直後に事故に遭ってしまった新型「MX-5 ミアータ」のオーナーに粋な対応
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7月初め、ついに新型「MX-5 ミアータ(日本名:ロードスター)」の第一便が米国に到着した1,000台限定の初回モデル「MX-5 ローンチ・エディション」を手に入れた人たちは歓喜の声をあげたことだろう。しかし、そのクルマがディーラーを出て1マイル(約1.6km)も走らないうちにクラッシュしてしまったとしたら? そんな悲劇に見舞われた夫婦に、北米マツダが粋な計らいをした。

これは米国で起きた2016年型ミアータの衝突事故、第一号だ。米自動車情報サイト『Jalopnik』によると、MX-5 ローンチ・エディションを受け取りにいった夫婦が、ディーラーから出て間もなく、後ろから来たクルマに追突されてしまったのだ。この衝撃でミアータも前のクルマに玉突きし、それによりフレームも曲がってしまった。さらに悪いことに、妻の方は検査のため病院に運ばれてしまったという(ただし、重症ではなかったようなのでご安心を)。

この不運な夫婦に対し、マツダは心温まる対応を見せた。新車のオーナーが、魅力的な走りを体験できないまま夏を過ごさなければならないのは、あまりにも辛いことだとして、クラッシュした車両と引き換えに、この夫婦に新たなMX-5 ローンチ・エディションを贈ることにしたのだ。ディーラーのFacebookによると、来月には夫婦の元に届くという。この夫婦には、新しいMX-5でこれから何万マイルもドライブを楽しんでもらいたいものだ。

After hearing about one of our customers getting rear-ended just minutes after picking up their new Miata, Mazda is sending out a replacement next month! #LongLiveTheRoadster

Posted by Tom Bush Mazda on 2015年7月22日


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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