【ビデオ】曲がりくねった道路をバックで走行し続けるクルマに遭遇!
ロサンゼルス市にあるローレル・キャニオン・ブールバードは、くねくねと曲がっていて、幅が狭いことで有名な道路だ。そのためドライバーは、運転するのに最適な条件下にあったとしても、細心の注意を払ってこの道を走行するべきなのだが、この動画に撮影されたアウディのドライバーは明らかにそうした安全への配慮に欠けている。驚くことに、バックでこの難所を走り続けているのだ。

この映像は、画質が粗く分かりにくいが、アウディの「S5」もしくは「RS5」と思われるクルマのドライバーが、助手席に女性を乗せて、ローレル・キャニオン・ブールバードを後ろ向きに走行し続けている姿を、このクルマの後ろ(というか前というべきだろうか?)を走行していたドライバー、Kevin Zanazanian氏が捉えたものだ。このドライバーは、割とのんびりとしたペースで走っていたようだが、これがせめてもの救いと言えるだろう。確かに、クルマはバックで走行できる仕組みになっているが、閉鎖されたセットを走るスタントマンでもない限り、ハイスピードで後ろ向きに走らせるべきではない。ましてや、このアウディのように、長い距離を長時間バックで走ることも想定されてはいないだろう。

現地当局は、ハリウッド・ブールバードの交差点内の危険な車線変更、後ろ向きでの走行、信号無視などを含めた複数の違反行為で、このドライバーを追跡中と伝えられている。ロサンゼルス市警察の西部地区の交通局は、この映像を元に、アウディの所有者や、この迷惑行為を行った人物の特定を進めている。ちなみに、地元TV局KTLA 5が報じたところによると、怪我や損傷も報告されていないため、(数多くの違反行為を行ったとはいえ)罪は軽く済むだろうとのことだ。



By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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