【ビデオ】トヨタの燃料電池車「MIRAI」、米国で7月20日から予約受付開始!
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トヨタは、10月に米国カリフォルニア州で販売/リース予定の燃料電池自動車、2016年型「MIRIA(ミライ)」の予約注文受付を7月20日から開始する。これまで何度も聞かされてきた、水素が未来の燃料になるというジョークは、いつもオチの効果音付きでネタにされてきたが、この日をもって、ほんの少しだけ現実味を帯びる事になる。

トヨタは、オンラインのみでMIRAIの注文を受け付けるという。そのため、オーナーになるには、まず公式サイトでいくつかの質問に答える必要がある。その後、トヨタの販売員が、その人物がMIRAIを所有するにふさわしいか確認するために電話をしてくる(最も重要な条件は、水素ステーションのあるカリフォルニア州に住んでいるかどうかだ)。そして、オーナーに適した人物だと判断された場合に限り、注文が確定するのだ。台数は限られているが、「水素に対する期待はとても高く、トヨタは将来的にはより多くの水素燃料電池車を作る予定だ」とビデオの中でも言っている。トヨタによれば、2017年末までに米国で販売を予定しているMIRAIはたった3,000台とのことだ。

価格は5万7,500ドル(約710万円)で、トヨタは連邦税と州税の補助金によって実質的な支払額は4万5,000ドル(約560万円)以下になるだろうと語っている。当然問題となるのは、連邦税の水素燃料電池車の補助金が12月で期限切れになったことだ。そのため、トヨタは政府に対し、補助金を復活させるよう働き掛けているところだ。MIRAIは月額499ドル(約6万2,000円)でリースも可能で、36ヶ月なら頭金は3,649ドル(約45万円)になる。また、リースにしても購入するにしても、"最高3年分"の水素燃料が無料になる。

MIRAIを注文したい方は、7月20日に公式サイトをチェックしよう。 "Calling All Trailblazers(先駆者よ集まれ)"とタイトルが付けられた同車のプロモーション映像もどうぞ。






By: Sebastian Blanco
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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