様々な車両が最高速度記録を競う米ユタ州の塩平原、ボンネビル・ソルトフラッツにおいて、オートバイの人気ライダーでテレビ番組の司会も務めるガイ・マーティンが来月、2輪の地上最速記録に挑むこととなった。

現在の2輪最速記録は、2010年にスズキの「ハヤブサ」エンジンを搭載したマシンでAck Attackチームが樹立した376.36mph(605.697km/h)。今回、トライアンフとタッグを組んだガイ・マーティンが目標とする400mph(約644km/h)を達成すれば、新記録が生まれることになる。その要となるのは、カーボン・ケブラー製モノコック構造の流線型ボディに収められた2基のトライアンフ製2.3リッター「Rocket III」ターボチャージド・エンジンで、その最高出力は合計1,000hpに上るという。

地上最速記録更新に向けたボンネビル・スピードウェイでの挑戦は、8月24日から27日に行われる。残り1カ月あまり、我々はガイ・マーティンとトライアンフの努力が実を結ぶように祈ろう。彼らの挑戦について詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)をどうぞ。


By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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