【ビデオ】ワイヤレス給電が可能なラジオコントロールカーを、フォーミュラEマシンと走らせる!
先週末に閉幕したばかりのフォーミュラEは、優れた選手たちの活躍(今季の結果が気になる方はこちらへ)により、開催初年度ながら見所満載の素晴らしいシーズンとなった。今後のレギュレーション変更などにより、ますます各チームによる電気自動車(EV)レースの技術革新は後押しされることになるだろう。また、フォーミュラEが今後も存続していくには、他の人気モータースポーツと同様にマーケティングや広告も大きな役割を果たす。

フォーミュラEの主要スポンサーである米クアルコム(Qualcomm)社は、フォーミュラEで好成績を収めたルーカス・ディ・グラッシを起用し、自社製品の新しいワイヤレス給電技術を搭載したラジオコントロールカー(RCカー)とEVレースカーを一緒に走らせるというプロモーション映像を制作した。

Qualcomm社が用意したワイヤレスで充電できるRCカーは、まるでディ・グラッシ選手が乗るフォーミュラEマシンのミニチュアだ。2台は直線コースで並走したあと、同心円のドーナツターンまで披露している。後輪からスモークを上げる本物のレースカーの方がクールに見えるのは当然のことながら、Qualcomm社が製作したRCカーの出来栄えもまた見事だ。

同社のワイヤレス給電テクノロジーは「Qualcomm Halo」と呼ばれるもので、現在もダイムラーやルノーと協力しながら、我々の生活における実用化を目指して開発が進められている。市販車への導入は少なくともあと3年はかかりそうだが、フォーミュラEのレースカーには来季からこの給電システムが導入されるようで、既にこのレースでセーフティーカーとして使われているBMW「i8」では、ケーブルを使わずに充電が可能だ。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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