Uber、将来的にテスラの自動運転車を全て買い取る意向
オンデマンド配車サービス「Uber(ウーバー)」は、テスラが今後5年間で生産する予定の50万台の自動運転車をすべて買い取る意向があるという。

これは今春、カリフォルニア州サンノゼで行われた、第17回目となる「Top 10 Tech Trends(トップ10テック・トレンズ)」のディナーの席で、投資家スティーブ・ジャーベソン氏が、Uberのトラビス・カラニックCEOから直接聞いた話として明かしたもの。数カ月前のコメントだが、米『Forbes』などのメディアで伝えられ、以来インターネット上で話題となっている。ここ数年間、テスラは自動運転テクノロジーの開発に力を入れており、最近ではカリフォルニア州の公道で12台の自動運転車をテスト走行させている。しかし、このテクノロジーの開発レースに加わっているのは同社だけではない。IT企業や他の自動車メーカーも自律走行車を開発中だ。

テスラがテクノロジー界の寵児である一方、Uberは世界中で法的な問題に直面している。先月には新たな制限が設けられ、アメリカやフランスメキシコブラジル、南アフリカなど世界中で反対運動や暴動さえも起きている。このUberへの反発は、同社の低価格で使いやすい配車アプリによって自分たちの生活が脅かされているとするタクシー運転手らにより勃発した。Uberの有無にかかわらず、将来的には自動運転車が、タクシー運転手の仕事を永遠に奪ってしまう日が来るかも知れない。


By Erin Marquis
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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