【レポート】米オハイオ州の女性、条例に句読点が抜けていたため駐車違反を免れる!
米オハイオ州の小さな町で、駐車違反の切符を切られた女性が、条例の文言にコンマ(句読点)が抜けており、表現が紛らわしいため従えなかったと訴え、違反切符を免れたというニュースが米国で報じられた。

米経済ニュースサイト『Business Insider』によれば、今回の問題が起きた同州ウェストジェファーソン町の条例には、道路に24時間以上駐車してはならない車両として数種類が記載されており、その中に「motor vehicle camper(自動車 キャンピングカー)」と書かれていたという。しかし、アンドレア・カメレリ氏は"motor vehicle"と"camper"の間にコンマがないため「motor vehicle camper」を"キャンピングカー"という意味にとらえ、自身のピックアップトラックは該当しないと判断した。だが翌日、駐車違反の切符が切られたと分かり、カメレリ氏は争うことを決意。条例の表現が不適切で理解できなかったために従えなかったと訴えた。一方の町側は、コンマがなくとも条例が「自動車、キャンピングカー」を意図しているのは明白だと主張したが、コンマが正しい位置にあるかチェックを担当する者はいなかったという。

オハイオ州第12地区控訴裁判所の裁判官はカメレリ氏の主張に同意し、同氏の駐車違反を取り消すとともに、町に対し条例が守られるようにしたければ明確な表現に修正するよう指示した。


By Erin Marquis
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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