ロールス・ロイスが、真っ赤で扇情的な「レイス」の特注モデルを公開!
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赤が似合うクルマは他にもたくさんあり、ロールス・ロイスを注文するときには他にもたくさんの色の中から自由に選択できる。だからロールス・ロイス「レイス」を新車でオーダーするとき、真っ赤なボディ・カラーを選ぶ人はほとんどいないだろう。同社のカタログには実に多くの魅力的なカラーが掲載されているのだ。しかし、お金持ちの中にはそんな常識的な考えを超える嗜好を持つ人もいる。ロールス・ロイスではそんな人のために用意した「セント・ジェームス」と呼ばれる鮮やかな緋色で塗られたビスポーク(特別注文)モデルをFacebookで公開した

写真を見ると、この赤いカラーはクロームメッキが施されたグリルやウィンドウ・フレーム、ドアノブなど絶妙にバランスが取られており、またグロスブラックとシルバーによる2トーンで仕上げたホイールがよく似合っている。インテリアの写真は公開されていないが、世界で最も柔らかく、しなやかなブラック・レザーが使われていることは確かだ。

もちろん、レイスだけあって、この扇情的なエクステリアに見合ったパワーを持っている。史上最もパワフルなロールス・ロイスであるこのクーペは、最高出力624hp、最大トルク81.6kgmを発揮する6.6リッターV型12気筒ツインターボ・エンジンを搭載。車両重量が5,000ポンド(約2,200kg)をオーバーするにもかかわらず、0-100km/hまでわずか4.6秒で加速する。ロールス・ロイスの中で真っ赤なボディが似合うのは、十分過ぎる性能を持つレイスをおいて他にないだろう。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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