リブート版『ゴーストバスターズ』に登場する新「Ecto-1」の画像が初公開!
1980年代に印象的な主題歌と共に大ヒットしたコメディ映画『ゴーストバスターズ』が、来年リブートされて劇場に戻ってくる。年齢を重ねたオリジナルの俳優陣に代わり、メリッサ・マッカーシー、クリステン・ウィグ、ケイト・マッキノン、レスリー・ジョーンズという4人の女優が今度は主役を務めることになった。しかし、この映画で忘れてはならない、もう1つの見どころといえば、ゴースト退治専用車「Ecto-1(エクト1)」だろう。オリジナル版では1959年式キャデラックの救急車がベースとなっていたが、ポール・フェイグ監督はリブート版で使用される新しいワゴンの写真を自身のwitterで公開した。

正統派のファンは、新作の『ゴーストバスターズ』にもキャデラックが採用されたことを喜ばしく思うだろう。しかし、制作側は新たに不気味な雰囲気を取り入れた。新しいEcto-1は救急車を改造したのではなく、霊柩車がベースになっているのだ。そのボンネットに付いているエンブレムをTwitterのプロフィール画像にしているフェイグ監督は、新しいEcto-1をリアから映した画像も投稿している。


ネット上では新しいEcto-1に対して痛烈な批判と称賛の声が浴びせられ、フェイグ監督はその状況について丁寧に感謝をTweetした。


このキャデラックが、1984年に公開されたオリジナル版『ゴーストバスターズ』とほぼ同時代のクルマだということに注目して欲しい。1950年代のキャデラックを現代の女性たちが運転するという設定は、ゴーストたちと戦うという荒唐無稽な映画の中にあってもやはり無理がある。この選択は新作と旧作の最適な妥協点と言えるだろう。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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