日産自動車株式会社(以下、日産)は、「ノート」をマイナーチェンジし、7日より全国一斉に発売すると発表した。

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操業開始から今年で40周年を迎えた日産の九州工場で生産されている「ノート」は、優れた燃費と気持ちの良い走り、広く快適な室内空間などがユーザーから好評を得ており、また、同車の「エマージェンシーブレーキ」搭載車は平成26年度自動車アセスメント(JNCAP)の予防安全性能評価において、最高ランクの「ASV+」を獲得し、その高い安全性能が実証されているとのことだ。



今回のノートのマイナーチェンジでは、これまで一部グレードでメーカーオプション設定となっていた「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」、「LDW(車線逸脱警報)」を全グレード(NISMO、NISMO Sを除く)に標準装備とした。なお、今回の「エマージェンシーブレーキ」標準化は、4月7日に発表した主要量販車種への自動ブレーキ標準化を2015年秋までに完了する計画の一環としている。

パワートレインでは、「HR12DDR」エンジン搭載車に「停車前アイドリングストップ」を採用。「停車前アイドリングストップ」は、停車した後にエンジンを停止する従来のシステムに対し、停車する前からエンジンを停止させることで、よりアイドリングストップする時間を長くし燃費を向上させるシステムだという。


これにより、「MEDALIST」および「X DIG-S」は「平成32年度燃費基準+20%」を達成し、免税措置が適用される。また、2WDの全グレードで、エンジン、トランスミッションのチューニングの最適化を図り燃費を向上させ、減税措置を受けることができるという。(NISMO Sを除く)
*写真:MEDALIST

ボディカラーでは、シャイニングブルー(PM:パールメタリック)およびインペリアルアンバー(P:パール)の車体色に、ブリリアントホワイトパール(3P:3コートパール)のルーフ、サイドミラー、アウトサイドドアハンドルを組み合わせたスタイリッシュな2トーンカラーを新規に追加し、12色のカラーバリエーションを実現した。(2トーンカラーは9月から生産開始)
*写真:インペリアルアンバー(P:パール)2トーンカラー


グレード体系では、内外装ともにプレミアム感を高めた「MEDALIST」を「HR12DE」搭載車の2WDおよび4WDにも設定し、より多くの顧客に「MEDALIST」の「上質な価値を提供する」としている。

また、スポーティさやスタイリッシュさを強化しながら人気の高いLEDヘッドランプを標準化し、お求めやすい価格設定とした特別仕様車「エアロスタイル」や、スポーティなデザインと走りを両立した「NISMO」も、ベース車の変更と併せて燃費を向上させて継続販売するという。

詳細は以下の通り。

■消費税込み価格


エアロスタイル(持込み登録車で、(株)オーテックジャパン扱い)


NISMO(持込み登録車で、(株)オーテックジャパン扱い)



「ノート」公式サイト
http://www.nissan.co.jp/NOTE/

日産 公式サイト
http://www.nissan.co.jp/