【ビデオ】ホンダ新型「シビック TYPE R」のエンジンはアメリカ製! 製造過程の映像が公開
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最高出力310psと最大トルク40.8kgmを発揮するホンダの新型「シビック TYPE R」は、ライバル勢のハッチバックを押しのけて、現在ニュルブルクリンク北コースでFF車最速の座についている。しかし、残念なことにこのホッテストハッチは今のところ欧州のみで発売が予定されており、日本市場への導入に関しては未発表。北米で販売されるのも2017年になる見込みだ。

ところが一方で、米国のファンにとっては誇らしい報せもある。この新型シビック TYPE Rが搭載する2.0リッター直列4気筒直噴VTECターボは、日本でも欧州でもなく、アメリカ・オハイオ州にあるホンダのアンナ・エンジン工場で製造されているのだ。ホンダは、1985年から操業しているアンナ・エンジン工場で新しいターボ付きエンジンを製造するため、新たに2600人もの人員を増やして昨年から生産能力を増強していた。この工場ではシビック TYPE Rのエンジンに加え、「アコード」や「シビック」、アキュラの「ILX」「TLX」「RDX」などに搭載する4気筒、6気筒のエンジンを製造している。

北米市場に販売される次世代型シビックは、クーペ、セダン、5ドアのハッチバックになると見られているが、TYPE Rのエンジンは今年のニューヨーク国際オートショーで発表されたコンセプトカーをベースにした2ドア・クーペに載ると予測されている。それでは早速、工場での製造過程が垣間見える特別な映像をご覧いただこう。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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