BMW、2020年までに燃料電池車を発売予定!?
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BMWは、水素燃料電池車を2020年までに発売する予定だと、英自動車情報サイト『Auto Express』が匿名の内部情報として報じている。水を排出する"究極のドライビングマシン"(米国におけるBMWのキャッチフレーズ)は、熱狂的自動車マニアの心をときめかせてくれないかも知れないが、環境保護主義者にとっては良い報せだろう。

『Auto Express』によると、この新型燃料電池車は、電気自動車の「i3」やプラグインハイブリッドの「i8」と同じく、環境に優しいサブブランド「i」から登場する可能性が高いという。

BMWのスポークスマンは先日、「私たちは燃料電池の開発に取り組んでいる。しかし、この段階、あるいはこのタイミングで、車両の開発計画についてコメントは出来ない」と、Autoblog Greenに対してメールで回答してくれた。

BMWから燃料電池車が登場する可能性については、ここ数ヶ月でますます噂が大きくなっている。Autoblogでも昨年11月、BMWが「i5」と呼ばれることになりそうなクルマのために、トヨタの燃料電池システムを使うことを検討しているという噂をお伝えした。BMWとトヨタは2013年から、燃料電池の技術開発を共同で進めている。トヨタは昨年、日本で「MIRAI(ミライ)」を発売し、努力を成果として表しており、同車は今年中に米カリフォルニア州でも販売が開始される予定だ。今のところ沈黙したままのBMWだが、今後の動きに注目したい。


By Danny King
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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