【ビデオ】新型マツダ「MX-5 ミアータ」第一便がついに米国上陸
Related Gallery:2016 Mazda MX-5 Miata: US Arrival

日本では5月21日に発売された新型「マツダ ロードスター」だが、米国にはその"2.0リッター左ハンドル仕様車"が到着するのを待ち焦がれている多くのファンがいる。そんな人たちに朗報だ。ついに2016年型「MX-5 ミアータ」が、アメリカ大陸に上陸した。

この第一便となる数百台のMX-5は、広島県の本社宇品工場を出発しサンディエゴ港に到着した。車両の輸送に使われた貨物船「フェニックスリーダー」は、全長194m、パナマ船籍で、日本屈指の海運会社「日本郵船(NYK Line)グループ」によって運営されている。マツダが発表した短い声明によると、現在、輸送された車両はサンディエゴ港にて手続き中で、数週間以内にデリバリーが始まる予定だという。

4代目となるND型ロードスターは、2014年9月に日本・米国・欧州の3地域で同時に初公開された後、同年のLAオートショーで米国デビューを果たした。量産モデルの製造は今年の3月に日本で始まっている。米国のショールームに届けられる新型MX-5は、2.0リッター4気筒エンジン(他国では1.5リッター)と6速マニュアル・トランスミッション(先代まであった5速マニュアルは廃止)を搭載し、折り畳み式ソフトトップを装備する(開閉式ハードトップは今のところ用意されない)。米国での希望小売価格は2万4,915ドル(約306万円、日本での販売価格は249万4,800円から)で、搬送に掛かるコンテナ取扱料金として更820ドル(約10万円)が上乗せされる。これはもちろん、ベースの「スポーツ」モデル(米国での名称)の価格で、他に「クラブ」、「グランド・ツーリング」(共に米国での名称)という2種類のハイスペックバージョンも用意されている。

上の写真と併せて、下の映像で船から地上に降り立つ車両の様子もご覧いただきこう。残念ながらBGMがあまりイケていないので、映像の音を消して、もっとカッコいい音楽をかけることをお勧めしたい。きっとニール・ダイアモンドの『(Coming to) America』がピッタリとハマるはずだ。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】マツダ・ロードスターの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!